没後130年 河鍋暁斎展(兵庫県立美術館)に行ってきたお話

兵庫県立美術館で開催中の『河鍋 暁斎 鬼才!Kyosai!』展に行ってきました。

10時10分ごろに展示会場に入りましたが、多くの人が来ていました。
時間をかければゆっくり見ることができるぐらいの混雑具合でした。

河鍋 暁斎(かわなべ きょうさい)とは

河鍋 暁斎(かわなべ きょうさい、天保2年4月7日〈1831年5月18日〉 – 明治22年〈1889年〉4月26日)は、幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、日本画家。

Wikipediaより引用

7歳で歌川国芳に弟子入りしたそうです。歌川国芳と言えば江戸時代を代表する浮世絵師ですよね。

2018年に大阪市立美術館で開催された『江戸の戯画』展でも、国芳・暁斎の作品の展示がありました。
金魚づくしが得に好きな作品です。


この何とも言えない表情、アイドルグループのライブに行って推しから強烈なファンサをもらって固まってる人の戯画だと思うんですよね。

今回は河鍋暁斎のみの展示ということで、張り切っていってきました!

展示について

徹底した写生、下絵の修正の多さ、絵に対する並みならぬこだわり、執着心を感じました。

戯画はどれも見ているだけで楽しかったです。
どのポーズも躍動感があり、暁斎の目の前でカエルや骸骨が実際にこんなポーズをとってたんじゃないかと思ってしまいました。

あと放屁合戦絵巻には笑ってしまいました。
屁で米俵を飛ばす競争ってw

調べてみたら平安後期から放屁をテーマにした絵巻があるんですね。
どの時代も屁は大切なテーマってことなんですかね。

1章から4章までたっぷりと展示がありました。
観音や戯画、絵巻、地獄絵など、たくさんの作品を見ることができて大満足!

最後に

5月19日までなのであと少ししかありませんが、暁斎の作品を一気に見ることができるまたとない機会です。

興味がある方は是非、兵庫県立美術館へお急ぎください!

公式ホームページには割引券も載っているので是非チェックしてくださいね。

おしまい。

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