北海道当別町からふるさと納税の返礼品(ロイズのチョコ)が届いたお話

2019年3月にふるさと納税をした北海道当別町から返礼品が届きました。

北海道のお土産で有名なロイズのお菓子詰め合わせセットです。

体重増加待ったなし!!

寄付内容
寄付した日:2019年3月
寄付金額:10,000円
返礼品:ROYCE’人気商品詰め合わせ

届いたのはこちらの6点。

生チョコレート(オーレ)
アマンドショコラ(ベリー&ホワイト)
生チョコプラリネ(シャンパン)
生チョコレート(桜フロマージュ)
ピュアチョコレート(スイート)
ポテトチップチョコレート(オリジナル)

卑しいけど、合計でいくらになるのか計算してみたところ…

合計4,430円でした!ひゅーーーー!!

ロイズのチョコレートがこんなにたくさんあるなんて、夢みたい!

クール便で届くので、冷蔵庫に空きスペースを作っておいたほうがいいです。

ロイズのカタログも同封されていました。

3月に申し込んだので、限定商品がさくらだったんでしょうね。

違う時期に頼んだらどんなものが来るのか気になるところです!

北海道当別町ってこんなところ

当別町は札幌市と境界を接し、札幌都心部から約45分の近距離に位置しています。

明治4年、仙台藩岩出山の領主・伊達邦直公が家臣共々移住し、苦難の開拓の歴史が始まりました。人々の開拓の努力は、明治35年頃には札幌支庁管内(当時)で最も豊かな農村へと発展し、農業を基幹産業とした本町の礎が築かれました。現在では、管内有数の米の生産量を誇っています。また、切り花の生産が盛んで、道内屈指の生産額となっています。

近年は、札幌市や江別市という産業集積地の隣地であり、石狩湾新港と新千歳空港とを結ぶ交通の要衝であること、昭和63年の札幌大橋開通やJR学園都市線の増便などから宅地造成がなされ、札幌近郊の田園都市として発展しています。

また、風景が酷似していると言われるスウェーデン王国・レクサンド市との姉妹都市提携をメインとした積極的な国際交流の町として、大きな飛躍が期待されています。

当別はアイヌ語「トウペツ」(沼から来る川の意)からでたもの。

当別町のホームページより引用

札幌都心部から45分だと行きやすそうですね。

イベントカレンダーもあって、にぎやかな町なのが伝わってきました。
定期的に開催されている「あほあへ体操」がどんな体操なのか非常に気になりました。

ホームページにヒグマ情報の項目があったのはさすが北海道やでぇ。

来年は別のロイズの詰め合わせセットでふるさと納税をしたいと思います!

おしまい。

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